奈良TIME
皆さんは、五條の銘菓『鮎菓子』をご存じですか。
“若鮎”や“焼き鮎”とも呼ばれ、原型は租庸調として布を納めていたという故事にあやかり作られたお菓子だそうで、いつしか鮎に似せて各地で銘菓として作られているそうです。
・・・と、長々と説明するより、見た方が早いですね。
これです。
これは、1年生の奈良TIMEの時間に作った手作り“鮎菓子”です。
では、その行程を追ってまいりましょう。
①外側の皮を作ってまーす
②中側の求肥(ぎゅうひ)作ってまーす
③生地を焼いてまーす。楕円形に焼いてねー
④求肥(モチ生地)を棒状に切ってまーす
⑤包んでまーす
最後に、やきゴテで、鮎の目やひれの模様を焼き付けたらできあがり♪
家への、いいお土産がたくさんできましたね♪
“若鮎”や“焼き鮎”とも呼ばれ、原型は租庸調として布を納めていたという故事にあやかり作られたお菓子だそうで、いつしか鮎に似せて各地で銘菓として作られているそうです。
・・・と、長々と説明するより、見た方が早いですね。
これです。
これは、1年生の奈良TIMEの時間に作った手作り“鮎菓子”です。
では、その行程を追ってまいりましょう。
最後に、やきゴテで、鮎の目やひれの模様を焼き付けたらできあがり♪
by anobunko
| 2018-01-17 15:41